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担当者向け|Twitter広告の特徴や種類、手順を分かりやすく解説

ライター:株式会社ネオマーケティング

公開日:2023年06月26日 | 更新日:2023年11月01日

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目次

SNS広告の担当者になったばかりの方は、分からないことばかりでお困りではないでしょうか。一口にSNS広告といってもTwitterやInstagram、Facebookなど多くの種類があり、最適な広告選びに悩んでしまうでしょう。
今回はTwitter広告の特徴や種類、広告を運用する手順を分かりやすく解説します。Twitter広告を適切に運用することで、自社の商品やサービスを効果的に宣伝できます。

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Twitter広告とは

 

Twitter広告とは、Twitter上に表示される広告形式のことです。タイムラインや検索結果、おすすめユーザー欄などに表示され、多くの企業プロモーションとして活用されています。

 

Twitter広告は、通常のツイートと同じように「いいね」や「リツイート」できるなど、拡散性をもっている点が特徴です。情報が拡散されるほど、コスト効率よく情報を広められます。

 

また、ユーザーはアプリで手軽に見られるので、情報に触れるハードルが低い点も魅力です。たとえば、話題になりそうな新商品や割引率の高いお得なキャンペーンなどを宣伝する際には、最適な媒体といえるでしょう。

 

ユーザー間での口コミや共有が盛んなTwitter上で、多くの人々に情報を届けられます。またターゲットを絞り込むことも可能なので、適切なユーザーに対して効果的なマーケティングができる点も大きなポイントです。

 

広告が掲載される仕組み

Twitterで表示される広告は、オークション方式によって決定しています。広告主が設定した入札額や、広告の品質スコアなどの要素によってオークションが行われ、競り勝つことで広告を表示できるようになります。

 

オークションの入札タイプは以下の3つです。

入札タイプ

内容

自動入札

広告主が決めた予算の上限まで

入札額が自動で更新される

上限入札単価

ユーザーのアクション(リツイートやいいね)

に応じて支払う予算を設定できる

目標入札単価

設定した目標金額以内になるよう

入札額が最適化される

 

以上のタイプがあり、入札額だけでなくユーザーのアクションに対して課金できることが分かります。初めてTwitter広告を運用する場合は、入札額が自動で最適化される「自動入札」から始めるのがおすすめです。

 

費用の目安

Twitter広告の予算目安は、月額10万円程度と考えておくといいでしょう。もしも、より効果的な広告運用を目指す場合や競争の激しい業界で目立つには、月額30万円以上の予算が目安になります。

 

Twitterは自分で出稿金額を設定できますので、極端にいえば月数千円程度からでも始められます。ただしあまりに金額が低すぎると、広告としての効果も期待できませんので一定の金額は必要です。Twitter広告で達成したい目的や事業規模に応じて、予算を設定しましょう。

 

またTwitter運用を広告代理店に外注すると、広告費用に加えて約2割の運用手数料が発生します。もし「自社での運用が難しい」「広告宣伝を得意とする企業に丸投げしたい」と考える場合は、外注するのも1つの手法です。

 

課金方式

Twitter広告で料金が発生するタイミングは、事前に指定したアクションが達成されたときです。課金方式は、以下の6種類があります。

課金方式

概要

クリック課金

広告がクリックされたら課金

フォロー課金

フォロワーが増えるごとに課金

インプレッション課金

各ユーザーに1,000回表示されるたびに課金

エンゲージメント課金

ユーザーから広告に対してアクションがあると課金

アプリインストール課金

アプリのインストール数につき課金

再生数課金

投稿された動画が再生されるごとに課金

 

広告を受け取るTwitterのユーザーにしてほしい行動によって、選ぶべき課金方式は変わります。適切な課金方式を選ぶことでコスト効率が高まり、関心をもつユーザーに広告を届けられます。

 

たとえばアプリのダウンロードを目的とした広告でフォロー課金を選んでも、期待している結果は得られないでしょう。効率的な広告効果を得るために、自社のプロモーションに合った方式を選びましょう。

Twitter広告の特徴

ここではTwitter広告の特徴として、以下の3つを紹介します。

  1. 拡散力が高い
  2. 若い世代に配信しやすい
  3. ターゲティングの精度が高い

 1.拡散力が高い

Twitter広告はその特性上、拡散力が高い点が大きな特徴です。Twitterではユーザーが広告をリツイートできるため、広告が表示されていないフォロワーにも届く可能性があります。ユーザーが広告を自発的に共有してくれると、拡散効果を最大限に活かせるのです。

 

また著名人やフォロワーが多いインフルエンサーなどにリツイートされれば、信頼性の高い情報として拡散できる可能性もあります。思わずリツイートしたくなるようなクリエイティブにすることで、拡散効果を狙うのも効果的です。

 

2.若い世代に配信しやすい

Twitter広告を活用することで、若い世代に広告が届きやすい点も大きな特徴です。Twitterは、ほかのSNSに比べて10代から20代の利用率が高く、新しい情報やトレンドをPRしたいときに有効です。

 

ネオマーケティングが2022年に行ったアンケートでも、Twitterの利用者のうち10代から20代の利用者が多いことが分かっています。そのため、若い世代をターゲットとした商品やサービスの宣伝には、Twitter広告が効果的です。

引用元:https://neo-m.jp/investigation/3762/

 

利用しているSNSとしては3位ですが、薄いグレーの1020代が大きく上昇しているのが分かります。これは全体の中で1020代の比率が高いことを表しています。

 

3.ターゲティングの精度が高い

高度なターゲティング機能があることも、Twitter広告の大きな特徴です。Twitterでは、ユーザーの趣味や嗜好を明確に把握し、各ユーザーの関心に合わせて広告が配信されます。

 

たとえば、特定のハッシュタグを使っているユーザーや、特定のアカウントをフォローしているユーザーに対して広告を表示することが可能です。趣味や嗜好でターゲットを絞り込み、より関連性の高いユーザーへのアプローチができます。

Twitter広告は5種類

Twitter広告は全部で以下の5種類があります。

 

  1. プロモ広告
  2. フォロワー獲得広告
  3. Twitter Amplify
  4. Twitterテイクオーバー
  5. Twitterライブ

それぞれ詳しく解説しますので、参考にしてみてください。

 

1.プロモ広告

プロモ広告は、Twitterのタイムラインに表示される広告形式です。一般的なツイートと同じように表示されるため、自然な形でユーザーに広告を届けられます。

 

配信場所はツイートの上部や中間など、目立つ位置に表示されます。フォロワーのツイートと同じ形で表示されるため、いいねやリツイートなどのエンゲージメントを獲得しやすい広告です。

 

広告効果を最大化するには、テキストだけではなく画像や動画も活用することが重要です。またプロモ広告では、ユーザーによる二次拡散も期待できるため、自然な形で宣伝効果・拡散力を高められます。

 

2.フォロワー獲得広告

フォロワー獲得広告は、自社のアカウントをフォローしていないユーザーに表示される広告です。ターゲットに対して運用アカウントの魅力や付加価値を伝えられるので、フォロワー数を増やしたいときに有効です。

 

フォロワー獲得広告は、特定のターゲット層に自社アカウントを知ってもらい、フォロワー数を増やすための効果的な手段となります。年代や性別だけでなく興味や関心などに合わせた広告も配信できるため、現在のフォロワーの分析も必要です。

 

現在のフォロワーがなぜフォローしてくれたのか、自社アカウントの何に魅力を感じているのかを把握しましょう。発信内容がブレ始めると既存のフォロワーを失うことにもつながりかねません。

 

新規フォロワー獲得のために既存フォロワーを失わないように、広告内容にも注意が必要です。

 

3.Twitter Amplify

Twitter Amplify(アンプリファイ)は、動画を活用した広告形式です。動画はユーザーの注意を引きやすく、メッセージやブランドのストーリーを効果的に伝えられます。

 

具体的には、ユーザーがスポーツのハイライト動画を見ようとタップすると、ハイライト動画の前に広告が流れる仕組みです。動画をスキップできない配信方法も可能なので、効果的な宣伝ができます。

 

またプレロールという機能を使えば、15以上のカテゴリーから広告を配信したい動画を選べます。たとえばサッカー関連の商品を宣伝したい場合は、サッカーに関する動画に広告を配信が可能です。

 

スポンサーシップの仕組みを活用し、有名なメディアと提携関係を結んでタイアップ広告が配信できるのも特徴です。

 

4.Twitterテイクオーバー

TwitterテイクオーバーはTwitter上の広告掲載できる場所を、一時的に広告主のブランドやメッセージで占拠する広告形式です。「タイムラインテイクオーバー」と「トレンドテイクオーバー」の2種類があり、いずれも配信できる時間は24時間に限定されています。

 

タイムラインテイクオーバーは「1日の最初の広告」として、会話の一番上に表示され、この配信場所は、Twitter上で最も高いインプレッションを獲得できるとされています。

 

トレンドテイクオーバーでは、最新の情報を求めるユーザーがアクセスする「検索」タブに集中的に広告を配信可能です。トレンドを求めるユーザーが集まるため、話題の中心になれる可能性があります。

 

5.Twitterライブ

Twitterライブは、ライブ配信を通じて広告を展開する形式です。ライブ配信のため、ターゲットに向けてリアルタイムで情報を発信できる点が大きな特徴です。

 

また、リアルタイム配信以外にも、「イベントページ」と呼ばれるページを開設することもできます。イベントページはライブ配信専用のページで、ツイートを表示させながらライブ配信が可能です。

 

たとえば新商品のPRで、商品名のハッシュタグをつけたツイートを表示しながらライブ配信ができ、ライブ配信にはコメントやリアクション機能もあり、広告に対するユーザーの反応を直接確認できるのもメリットです。 

Twitter広告を出稿する手順

Twitter広告の出稿手順は、以下の4ステップです。

  1. アカウントを作成する
  2. 広告アカウント設定をする
  3. キャンペーンを設定する
  4. 広告グループを作成する 

出稿するときに迷わないように、今から流れをイメージしておきましょう。

 

1.アカウントを作成する

はじめに、アカウントを作成しましょう。Googleアカウントや電話番号、メールアドレスがあれば登録できます。

Twitter公式ページにアクセスし、画面に沿って進めてください。

 

2.広告アカウント設定をする

Twitter広告をするためには、広告アカウントの初期設定が必要です。利用している「国」「タイムゾーン」を設定し、広告キャンペーンの目的を選びましょう。

 

その後、クレジットカードなどの支払情報や会社情報などを入力します。

 

3.キャンペーンを設定する

広告のキャンペーンでは「目的設定」「キャンペーン詳細設定(上限利用額)」をします。

 

目的設定では、広告のリーチ数や動画再生数など広告の目的に合わせて項目を選びましょう。キャンペーン詳細設定では、キャンペーン名の入力や、広告に使う予算の上限額を設定できます。

 

4.広告グループを作成する

最後の設定として、広告グループを作成します。ここでは広告グループ名をはじめ、予算や配信期間の設定ができます。

 

その後、配信の目標や年齢・性別・場所などターゲットの設定をして完了です。

 

以上がTwitter広告を出稿するまでの手順です。広告を配信したあとも、広告マネージャーの管理画面から結果を追跡できます。効果の低い広告などがあれば中止したり、予算を配分したりして効果の最大化を狙いましょう。

まとめ

 

今回は、担当者向けにTwitter広告の特徴や種類、出稿までの手順を紹介しました。内容を簡単にまとめると以下のとおりです。 

  • 10代~20代の若い世代にリーチしやすい
  • 拡散が期待できる点が特徴
  • 費用の目安は10万円から

Twitter広告は情報の拡散力やターゲティングの精度に優れた広告手法であり、幅広いプロモーションに効果的です。しかし情報が流れるスピードも速く、トレンドをつかむのが難しい場合もあります。

 

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