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デジタルマーケティングとは?基礎と全体像を分かりやすく解説!

ライター:株式会社ネオマーケティング

公開日:2023年05月29日 | 更新日:2023年10月20日

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目次

近年多くの企業で取り組まれているデジタルマーケティング。重要であることは分かるものの、初心者にとってはデジタルマーケティングがどのようなものなのか、どんな方法があるのか、自社には何が適しているのかいまいち分からないという声をよく聞きます。今回はデジタルマーケティングについて解説し、疑問を解決していきます。

デジタルマーケティングの重要性

スマートフォンが広く普及したことで、消費者はインターネットに触れる時間が格段に長くなり、インターネット上のコンテンツに強く影響を受けるようになりました。検索から購買までネットで完結するのは当たり前で、店舗へ買い物をしにいく場合でもネット上で事前に検索します。何かしらの購買行動を起こすときは、ほぼ必ずといっていいほどデジタルが絡んでいるはずです。


ターゲットをとりまく自社のデジタル情報を整えて、意図した行動へと誘導するデジタルマーケティングは、事業活動として必須になっているといっても過言ではありません。

デジタルマーケティングの全体像

デジタルマーケティングには「カスタマージャーニー」という考え方があります。消費者(カスタマー)がブランドや商品を知り、購買などの行動を起こすまでのプロセスのことです。消費者はそれぞれのプロセスでデジタル情報に触れているため、プロセスごとにマーケティングを行います。

デジタルマーケティングの代表的な手法と位置づけを整理すると下図のようになります。手法によって得意とする範囲が違うことが分かります。自社を分析し、カスタマージャーニーの流れの中で注力すべきポイントを判断するとよいでしょう。

コラム図

 

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デジタルマーケティングの種類

ここではデジタルマーケティング手法について、それぞれの特徴を紹介していきます。

SNSアカウント運用
自社の公式SNSアカウントを運用する手法で、お金をかけずに手軽に始められるのが特徴です。消費者がWeb上で情報収集する際のメインツールとして、以前はGoogleやYahoo!などの検索エンジンが挙げられていましたが、現在ではSNSを活用する消費者が増えてきました。

 

代表的なSNSであるTwitter・Facebook・Instagram・LINE・TikTokなども、消費者の属性や興味関心・利用シーンに違いがあるため、投稿するコンテンツの表現もSNSごとに変えることがあります。すべてのSNSを運用するには大変な人的コストがかかるため、自社に合ったSNSを選んで運用しましょう。

SEO対策
SEO(Search Engine Optimization)対策とは、特定のキーワードで検索したときに自社サイトが検索上位に表示されるようにサイトを改善する取り組みです。検索結果の順位は複雑なアルゴリズムにより決まっており、詳細は公表されていませんが、Googleが公表している「品質評価ガイドライン」が参考になります(*1)。Googleが「ユーザーにとって品質が高い」と判断する指標として「E-E-A-T」と呼ばれる4つの指標が記載されており、これを満たすほど検索上位に上がりやすいといわれています。

MEO対策
消費者がGoogleマップで検索したときに検索上位に上がるための取り組みです。Webページ検索を対象とするSEO対策に対して、Googleマップ検索を対象とするのがMEO(Map Engine Optimization)対策です。たとえば、Googleマップで「東京駅 カフェ」と検索したとき、上位に上がってくる店舗もあれば、そうでない店舗もあります。

 

上位に上がってくる店舗は消費者の目に触れやすいため売上を獲得するチャンスを得られます。低コストで取り組めることや、地域性が強いため、SEOに比べて競合が少ないこと、消費者に来店見込み客が多いことなどのメリットがあります。情報の網羅性や正確性、口コミの多さや質、店舗の知名度などが幅広く影響します。

コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティングとは、消費者にとって価値がある、広告ではない情報(コンテンツ)を発信し、見込み客を増やす手法のことです。コンテンツを発信する媒体はさまざまで、自社の管理下にあるメディアを総称して「オウンドメディア」といいます。Web上で発信することでSEO対策とも連動できます。

 

Web広告と比べて発信の自由度が高く、広告費を抑えやすい反面、売上に結びつくには時間がかかります。手間と時間はかかりますが、オウンドメディアをブランドとして確立させてコアなファンを獲得できれば、安定的に売上を上げられる優良な販促媒体になる可能性があります。

インフルエンサーマーケティング
SNSなどで消費者に対して影響力がある「インフルエンサー」に自社商品やブランドの紹介をしてもらうことで、認知やブランド価値の向上、購買獲得を目指す手法です。Web広告に比べて低コストになりやすく、インフルエンサーのブランドを借りることで自社ブランドや商品に対しても好意的な印象を消費者にもたせやすいメリットがあります。

 

一方で、紹介方法や表現を細かく指定できず、インフルエンサーに任せる部分が大きくなります。自社が望まない紹介方法になりトラブルとなる恐れもあるため、インフルエンサーとの綿密なコミュニケーションが重要です。

Web広告
Web広告とは、インターネット上のメディアに掲載される広告全般を含む総称です。従来の新聞・テレビといった不特定多数に届ける「マス広告」に対して、ユーザーの属性や興味関心などをもとにターゲットを絞って配信するのが「Web広告」です。Web広告の配信先はさまざまで、SNSや検索結果のページ、Webサイトやアプリの広告枠部分などがあります。

 

ターゲットとする属性やユーザーが検索するキーワードによって広告費用に差があります。配信先を指定できるのが最大のメリットで、広い選択肢の中から自社に合った広告を選べます。一方でコストが大きくなりやすいため、どの方法が最も効率的で広告効果が高いのか検証する作業もセットとなります。

Webサイト運用
Webサイトは企業におけるデジタルマーケティングの基盤です。さまざまな手法を駆使して自社サイトへ集客したとしても、自社サイトの使い勝手が悪かったり、訴求内容がユーザーのニーズにマッチしていなかったりすると機会損失となります。Googleアナリティクスやサーチコンソールなどの分析ツールを活用して、継続的にメンテナンスや改善をする必要があります。

まとめ

多くの人がデジタルを介して購買行動を起こす中、デジタルマーケティングの重要性は増しており、それに伴ってマーケティング手法も多種多様で複雑になってきています。遠回りかもしれませんが、1つの手法にこだわり過ぎず、デジタルマーケティングの全体像と選択肢をしっかり把握したうえで、自社が採るべき手法を検討してみてください。それこそが自社に合った最も効果的な継続できるマーケティング手法になるはずです。

 

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